雨ざらしのママチャリ修理、リサイクル、再生作業

雨ざらしのママチャリ修理、リサイクル、再生作業




目が乾く、


さすがいnかたこりすいgたし、過労だろう。

非常にきつい。運動してからのチャリ修理。なにせ、寒さが限界であり、うかれている暇はなく、すぐに冷えきってくる、玄関であってもストーブ全快。


ましてや、外でなんか出来やしない。これが日本の冬。

さみい。



で、ぼろぼろへろへろになりながら、さぎょうして、激ネムでドライアイになってつらいわけである。

さて、次にどんな作業をしようか?という予定であるが、




とりあえず、ステムを治そう。


ステム玉あたり調整、グリスアップということだ。それがOKであれば一応走る基本構造は大丈夫だと判明するわけだ。


BBは先日、見違えるようなよだれがでるような滑らかさを実現できた。競輪のように、意外とクラシカルな作りの方が最高に調整できるのかもしれない。だから、最高に調整してみた。


これじゃ、へたなロードより軽い開店だよ。




あとは、っていうと楽しくて仕方がないが、たしかに、あらゆる条件をロードよりも上に持っていけば、ロードより速いママチャリができる、だが、ホイールが絶対的に弱いからしょうもない


でも、先日、ママチャリでWH-R501を履いているけったいな人を見かけた。凄いですね。っていうか、おれも同類?っていうか、あいさつしとこか?っていうか、競争してたことが、おなじやからか。って思う。おたがいあほですね。って。




で、そういうことをしたいわけじゃないので、タンジュんにママチャリがほしいんだ。

それだけ。ただ、軽くないといけないから、できればクロスレベルには軽くしたい。あとは、OKだ


クロスも前カゴ装備だし、せめて後ろカゴをつけようかとおもう。そして、に台にカゴを付けて、荷物を前後に乗せて、、、、いみねえから。やめておけ。ってなる。


実際、実用性はっていうと、たしかに、あればあったでいいが、後ろカゴ買うのに、意外と3000円する。


これを払うほどの価値があるかっていうと、じつに微妙。だから、まじでいらんじゃないの?ってなる。そういえば、家に錆びたボロボロのうしろかごがあったからそれつけようか?


だが、ぼろくてずり落ちたら嫌だな。